暖炉のある住まいはいかが? |
暖炉
暖炉は北欧や北米など寒冷地方ではおなじみですが、日本で実際にマイホームに置いてあるケースは少ないのではないでしょうか?
理由は色々考えられます。まず日本はエアコンをはじめガスファンヒーターや石油ファンヒーターなどコンパクトな暖房製品が沢山出ており、場所を取り、導入費用が割高な暖炉は見送られがち。
ただ、良さも色々あります。
まず暖炉の存在感で部屋の雰囲気がアップすること、最近では実際に蒔を燃やす暖炉だけではなく、電気式で見た目は火が燃えているように見えて温風を出す暖炉が沢山でてきて、すすなどの汚れを気にしなくてもよくなったことなど。
従来の暖炉は、ややもすると暖かい空気が部屋に拡がることなく煙突を通って外部へ抜け出す事もありましたが、カナダ(冬は-10〜20℃にもなり、一日中家を暖めることが不可欠。暖めないと布団や枕が凍ってしまうことも!)などでも人気の最近の電気式の暖炉は部屋を暖める事に重点が置かれているので、ホカホカ暖まります♪
クリスマス時期など、趣ある住まいづくりに如何でしょうか?

※photo by Catskills Grrl
電気式暖炉 ドレープアラバスター(カナダ製)
北米の高級住宅やハイグレードホテル向けに開発されたアンコールシリーズ。
専用昇圧トランスにより電圧をカナダの120Vから日本の100Vに変換。
空気清浄機能付き。
工事不要で家庭用の100Vコンセントに繋ぐだけで使えるのがいいですよね♪
我が家はこれです。
電気式暖炉 セヴィル ローズウッド(英国製)
英国最大の暖炉専門メーカーサンクレスト社が誇る最上位モデル。
本物のタイルにエデンをモチーフとしたデザインが描かれ、クラシックな落ち着きのある雰囲気を演出してくれます♪
暖炉の種類とメリット&デメリット
薪式暖炉 ・・・ ○本物の炎による臨場感 ×着火に時間が掛かり、掃除もかなり手間
ガス式暖炉 ・・・ ○温風の出が早く、暖まりが早い ×炎の揺らぎが感じられず、ガス臭い
電気式暖炉 ・・・ ○本物の炎に近い臨場感がありながら安全 ×やや暖まりが遅い
※詳細は暖房比較を参照下さい。
暖炉アクセサリ
暖炉を置くなら、アクセサリも併せて置くと住まいに一層雰囲気が出ますよ。
暖かい素敵な我が家へ早く帰りたくなる!
蒔ストーブ
暖炉が大きくて置けない、もう少し小さいものがあれば、そんな住まいには蒔ストーブは如何?
暖炉とは違って扉を閉じ密閉した器具の中で火を焚くのが薪ストーブです。
空気の量を調節し、燃焼効率を高めて薪を長時間燃やし続けます。炎が放つ熱よりもストーブ本体の輻射熱で室内を暖める仕組みで、暖房効率だけ見れば暖炉より高く、穏やかなぬくもりを感じる事が出来ます。
ゆらめく炎を囲んで家族や友人達と談笑したり、くつろいだり・・・。又、薪割りも楽んだりと、薪ストーブは暮らしが変わると言われる程、奥深い魅力が有ります。
ただ、薪ストーブの燃料として必要な薪は、薪を割って自分で用意出来ればいいのですが、無理なら市販のものを購入したり廃材を利用しましょう。
最近は薪ストーブも安全な電気式が流行ってきています。

※photo by Eclipse Pics (?ncient)